窯づくり・グローリーホール

小形グロリーホールのドアを改造したのを機にメインのグロリーも変えてみました。
250ミリのエアシリンダーでフットスイッチを踏むと火口のドアが開閉します。
開く時は速く閉じる時はゆっくりと減圧弁で調整。
人手のない工房では大変便利です。

   

 

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